10月14日(土)〜15日(日)に開催された「にっぽん文楽 in 上野の杜」に特別出演した「平成伎楽団」が、あいにくの小雨模様のなかを大活躍しました。テーマは、お馴染み「渡邊綱と鬼女」の大立ち回りで、3.5メートルの若菜が鬼女に変身するところや、綱が鬼女の腕を切り落としたところは、観客から大歓声があがりました。

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