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地方紙(新聞の地域版も含む)
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このページでは、全国各地の新聞、広報誌上などで籔内作品を紹介している記事の見出し、
または籔内の著述した文章が掲載されていればその内容の一部をご紹介しております。
2017/10/29
●印がついたものが、今回の追加分です。
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神戸新聞
2017年1月7日発行
干支題材「十二神将」の彫刻
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京都新聞
2016年2月28日
京都創生シンポジウム パネルディスカッション |
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広報 東京都 1997.3.1 6ページ
まちかどで..スポットパーク桜通り
府中駅近く、桜通りの一角には「童々広場」の愛称で親しまれる彫刻作品がある。.....
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毎日新聞 山口版 1997.10.9
煌 第十七回現代日本彫刻展 宇部興産賞 籔内佐斗司さん(44)
東京都世田谷区経堂 「蜘蛛のいと」ブロンズ、鉄、ステンレス、寒水石、2070キロ....生命誕生の神秘表現.....
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中日新聞 1997.11.26
反骨画家に共感 彫刻家画二人展 かね吉榮画廊
異端の作家といわれ二十年前に五十二歳で亡くなった豊橋市出身の日本画家、中村正義さんと、東京在住の現代彫刻家籔内佐斗司さん(44)の二人展がニ十五日、中区栄三の「かね吉榮画廊」で始まった。十二月ニ十五日まで。.....
中村正義、籔内佐斗司2人展 1997.12.6
「拝啓、中村正義さま」彫刻家の籔内佐斗司さんが反逆の日本画家、故中村正義を追悼!.....
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北陸中日新聞 1995年4月2日
我々が持っていた美術感を取り戻そう
我々が持っていた美術感を取り戻そうと金沢中央公民館で訴える。人と身近な美術の創作を。.....
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ウベニチ 1997.10.25
第十七回現代日本彫刻展 煌 きらめく
宇部興産株式会社賞「蜘蛛のいと」籔内佐斗司 外見はそっけないが、実はその内側で物語が展開されている「蜘蛛のいと」。..... 市彫刻学芸員 藤井 匡
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宇部時報 1997.10.7
第十七回現代日本彫刻展 煌 作品を覆うドームは母親の子宮....
宇部興産株式会社賞「蜘蛛のいと」籔内佐斗司(44)(東京都世田谷区)[ブロンズ、鉄、ステンレス、寒水石] [ 高さ3.99*幅5*奥行き5メートル、主さ2.07トン].....
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世田谷文化 1994.3.5
「遊び心」を鑿に託して
世田谷美術展94に午頭大王を出品した経堂在住の彫刻家薮内佐斗司の人となりと仕事ぶりを追う.....
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高浜市企画政策課 けさのニュース 1998.6.17
瓦のまちに新しいマスコット かわら美術館 禅宗の逸話を表現した像
高浜市青木町のかわら美術館で7月20日まで開催されている「館蔵名品展」に合わせて
ユニークな作品が披露され、入館者の目を引いている。.....
小鬼のマスコット登場 高浜市やきものの里、かわら美術館 1998.6.25
高浜市やきものの里、かわら美術館(高浜市青木町9)に、かわいい小鬼のマスコットが登場した。.....
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三丘会報 1994年12月6日
記念モニュメントの制作にあたって
大阪府立三国丘高校への記念モニュメント制作にあたって、、。.....
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工芸学会通信 No58 インタビューNo.7
彫刻家 籔内佐斗司さん
瞬間の立体化、古典との出合い、触覚の芸術、童話シリーズについて...。
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サンケイ新聞地方版 2002年5月24日
「大仏開眼1250年奉賛・籔内佐斗司 in 東大寺〜太陽と華と〜」展、東大寺整肢園に寄贈された「上向き童子」寄贈作品について報じられました。
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共同通信 2002年6月23日
「開運楽観道のすすめ」に関するインタビューコラムを配信し、各地の地元新聞の書評コーナーに掲載
しょせん人生あみだくじ...
(京都新聞、静岡新聞、熊本日日新聞、徳島新聞、長崎新聞、高知新聞、中国新聞、信濃毎日新聞、新潟日報、山形新聞など)
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